ストレスへの対処法としての「朝ごはん」という選択肢

2016/09/25

日々、生活にはストレスが溢れています。

朝起きて、会社に行きたくない・学校に行きたくないとそう思うことはありませんか?

また、日中の些細な事が大きなストレッサーに思え、必要以上にストレスを感じてしまう。

そんな状況に陥ってないでしょうか?

そんな状況に陥っていた私が、実際に体験したストレスの緩和方法をご紹介したいと思います。

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ストレスへの対処法としての朝ごはん という選択肢

朝は忙しくなりがちなので、なかなか朝食を食べることができていない方も多いと思います。

しかし、それがストレスを感じやすくなってしまう体質へ役立ってしまっているかも知れないのです。

朝ごはんによって私たちは一日のスタートダッシュに必要なエネルギーを採っています。

スタートダッシュしなくても、まぁエネルギー、必要です(笑)

そしてその朝の潤沢なブドウ糖が不足すると、集中力がなくなったり、イライラしたり、ストレスが溜まりやすくなります。

また、長期に渡る朝食抜きは慢性的なストレスとなります。

そして、食事を抜くということが副腎へと刺激となって伝わっていき、コルチゾールというホルモンが分泌されます。

このコルチゾールは普段は抗ストレスとしての役割もあるのですが、食事を抜き続ける事で、コルチゾールが分泌され続け、

結果、悪影響を及ぼします。

セロトニンとコルチゾール

セロトニンという「幸せホルモン」と呼ばれる物質があります。

このセロトニンは精神のバランスをもたらすという効果を持っており、

不足するとイライラしたりうつ病になりやすくなります。

しかし、前述のコルチゾールが過剰に分泌されている状況では、

このセロトニンが減少してしまいます。

そして、コルチゾールすらも副腎が疲弊することで、生成量が減少していき、

一時的ストレスに対処出来なくなっていきます。

まさに悪循環です。

事の発端である朝食を抜くということをやめましょう。

その他朝ごはんの効果

その他にも朝ごはんというのは様々な効果があります。

集中力が上がる

子供の朝食とテストの関係をみた実験ですが、

毎朝しっかり朝ごはんを食べている子どもたちは、全く食べていない子どもたちよりも

テストの点が2割も高いのです。

擬似相関の可能性も無くはないですが、

それでも原因としては、朝ごはんを抜くことによって朝の集中力が落ち、点が落ちた可能性が高いです。

生活習慣病の発症リスクが高まる

朝食を食べる人と食べない人を比べた研究にて、

心疾患にて死亡するリスクが27%も朝食を食べる人よりも食べない人のほうが高いとされております。

糖尿病などについても差が出るとされています。

実際、朝食を食べる習慣ができる前と後でどう変わったのか

実際、かつて私は食べる習慣がなく、食べないまま会社へと出社していましたが、

その当時、本当に些細な事にでもストレスを感じ、また、イライラも止まらず表には出さないようにしようとしていましたが

それでも周りに迷惑をかけていたと思います。

そしてある日、たまたま昨日の晩ごはんの残りを朝、もったいないからと食べる機会があり、

そのまま食べてからから出社しました。

その日、何故か体か軽く、いつもならストレスを感じていた事柄に対しても、

落ち着いて受け止めることが出来たのが未だに印象に残っています。

帰ってから、何がいつもと違うのだろうと振り返ってみれば、違いは朝ごはんの有無でした。

それ以来、私は朝ごはんを何が何でも食べようとなんでも良いの口に入れた後出社する習慣を身につけ

本当に比較して、様々なストレッサーからの影響を受けづらくなりました。

しかし、中にはあまり効果の無い朝ごはんもありました。

ストレスに対して効果のある朝ごはんとそうでない朝ごはん

朝ごはんを食べる習慣ができてからも、

出社のタイミングですらもネガティブな感情に苛まれる日が何日か出てきました。

その中で、朝ごはんの内容によっては余り効果の無い朝ごはんもあるということに気が付きました。

それは朝ごはんなのか?と思われるようなものもありますが、

それは「お菓子」「カップ麺」の類いです。

お菓子はなんとなく、血糖値の関連でも「すぐ高血糖になり、その反動で、低血糖となってしまう」という特徴があるので

効果がないのもうなずけますが、カップ麺もあまり効果がなかったです。

グレーなのは「パン類」、菓子パンは余り効果がなく、チキンとかが入っているおかずパンは効果がありました。

そして何より一番効果があったのは、ご飯とおかずのセット。つまりしっかりとした弁当でした。

当たり前かもしれないですが、白米があり、タンパク質も取れて、野菜もとれる……というのが一番みたいです。

まとめ

そんなこんなで、私は朝ごはんを改善することで比較的ストレスと戦えるようになりました。

効果を実感してからというものの、朝ごはんを食べなかったら一日がしんどくなるという恐怖に苛まれ、

何が何でも朝ごはんを食べていっております。

未だ、朝ごはん抜きで戦っている方は、ぜひ朝ごはんパワーを一度実感してみてください。

全然違いますよ。

 

 

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