「やりきる力」をつける4つの方法

2016/09/25

「かつて何らかのことで何かしらの投げ出した経験がある」

意志がとてつもなく強い人を除き、ほとんどの方がそうであろうと思います。

ダイエットをしようと決めたものの、途中でダイエット方が合わないなどの理由を付けたりして止めてしまったり、

自己啓発で始めた事などが忙しいからといった理由を付けて途中で投げ出したり、

読もうと思って買った本をまだ途中までしか読めてないのに、次の本を買って、読むのを止めてしまったりなどなど。

そうならないために、今後生活に取り入れられるような方法を幾つか紹介したいと思います。

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 中途半端な人生への危機感を持つ

「中途半端な行動ばかりでは中途半端な人生になる」

この言葉をどこかで聞いて以来、この言葉を胸に生きてきました。

行き着くところまで行ける人というのは、

当たり前ですが、行き着くまで止めなかった人です。

その目的地までの道程は険しいかもしれないし、

道中は苦しくなって逃げ出したくなることでしょう。

しかし、最終の思い描いた所まで行くには、やり遂げしか無いのです。

中途半端で止めてしまえば、その先に訪れたであろう成し遂げた自分がいる人生は

訪れることはないでしょう。

今までがどうであっても良いですが、

「これからの未来は中途半端な人生にしないようにしよう」

中途半端な人生に対する危機感が、続ける活力をくれるでしょう。

 

自分の「合理化」を認識する

合理化とは……

何らかのもっともらしい理由を付けて、行動や考えを正当化してしまうことです。

心理学では有名で、

有名な合理化の例としては、イソップ童話の「すっぱい葡萄」の例が有名です。

その話では、狐が美味しそうなぶどうを見つけます。

狐はそのぶどうが食べたくて仕方ありません。

そして食べようと必死に跳び上がったりと行動を起こしますが、高いところにあるので届きません。

狐はぶどうを諦めるのですが、「どうせまずくて酸っぱいだろうから誰が食べてやるものか」と捨て台詞を残して去っていきます。

本当に酸っぱいかなんて狐にはわからないのに、酸っぱいと思い込むことによってなんとかストレスを乗り越えているのです。

よく「忙しいから……」とか「これは特別だから……」と自分の行動や考えは正当なのだと思い込もうとしていませんか?

そう思い込もうとしていることを認識するだけでも効果があります。

認識することの効果

「あ、今、合理化をしているな」と思えることが出来れば

もう一度目標の事に立ち返って考えることができるため、

自分を騙すそのもっともらしい考えにストップをかけることが出来ます。

そうすることで、脇道にそれかけていた自分を

やり遂げるための道へと進行方向を軌道修正することが可能となるのです。

合理化していると感じた時は、最初に誓ったことを思い返してみましょう。

 

続けやすい環境を整える

人間は環境に左右される生き物です。

そしてまた、環境に左右されている自分を正規のルートに立ち戻るようにするだけでも

意志力を使います。

この意志力は限りあるもので、消費していってしまうと意志の力が弱くなっていってしまいます。

ですので、そもそもそんな自己コントロールをする必要の無い状況に自分を追い込んでおけば良いのです。

携帯やパソコンに左右されて気が散るのなら視界から消してしまいましょう。

集中できる場所に移動するのも手です。

環境をまず変えましょう。良い環境からは良い生活が生まれます。

作業を細分化する

これは最初に目標を決めたものの、

初動すら億劫で、なかなか先に進まない人にオススメの方法です。

それは、敷居をさげるという方法です。

どういうことかというと、

大きな目標があり勉強しようとしている人がいるとしましょう。

その時、勉強するのなるとまだ大きいので、「この本の内容を覚える」などに「勉強」を分けます。

そしてさらに、それを「本をまず読んで見る」「書いてみる」などに分け、

「一冊読む」を「一段落読む」などに細かくし、

最終的にはまず「本を手にとってみる」レベルまで落とします。

そうすると「勉強しよう」という大きさから「本を手にもつだけ」になるので、

抵抗感を感じにくくすることが可能です。

まずは本当に簡単なことをやってみる。

それを意識すれば、止めそうになった時もスッといつもの流れに乗ることが出来ます。

 

まとめ

いかがでしょうか。

「やり遂げる」・「続ける」という事は非常に体力のいることです。

人間は弱い生き物なので、うまく自分と付き合っていき、

行動や考えを上手く修正していかねばなりません。

その際の方法として、上記の4つの方法をご紹介いたしました。

ぜひ参考にしていただきつつ、「やり遂げた自分のいる人生」を生きましょう。

 

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