関ジャニ∞主演映画「エイトレンジャー」「エイトレンジャー2」のあらすじ・感想

無印「エイトレンジャー」が2012年、「エイトレンジャー2」が2014年公開。

表題からもわかる通り、関ジャニ∞が主演であり、ヒーローです。

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「エイトレンジャー」不親切なあらすじ

なんや、35年くらいかまぁそんなもんやろ、シティーっちゅう大きくて綺麗な街と田舎の小さい町とが分かれてしもて、もう日本もお金ないもんやから全部民営化や。やけっぱちや。

そんなこんなで田舎の町なんか警察まで会社みたいなってしもて、市民を守ってくれへんから「どうすんねんこれ!」言うてたら、ヒーロー協会って言うところが「俺らが守ったるわ~」言うてくれるもんやから、「ありがとーなー」言うて守ってもらってたんやけどな、「ダーククルセイド」ちゅうなんやテロリストみたいなやつらにヒーローもやられてもうてもう残るところ「キャプテン・シルバー」言うやつしかおらへんようなってもうてな、そのキャプテンシルバーもまたこれが強いんやけどな、いかんせん1人やろ? 人数欲しいやろ?

正確に言うたらあと6人、ヒーロー協会にもおることはおるんやけどな、これがまた使われへんねん。

それで、とりあえずリーダーや! リーダーが欲しいねん! 言うて探しに行ったんや。ほんなら横峯 誠(横山裕)がええところにおって、「お前、ええとこおるやんけ」言うて引っ張ってきてな、リーダーやってもらうねん。「ええとこ」言うても、「ええとこの桃太郎」とかいう話しちゃうわ!

で、なんやかんやあって、また敵のダーククルセイドの幹部を倒すー言う話やわ。

「エイトレンジャー」感想

基本、この無印「エイトレンジャー」の方は面白くありません。

関ジャニ∞ファン以外はあまり見る価値すらない程のつまらなさ。

見え透いた薄っぺらいストーリー、数撃つけれど当たらないギャグ

そのなかでも当たるときは当たります。それがこちら。

いなば物置のくだり

「やっぱりいなば! 100人乗っても大丈夫!」のCMで有名なイナバ物置。

ヒーロー協会に在籍するヒーローの人数を紹介するシーンで、登場するオマージュです。

1回目は不意を突かれたため笑いますが、2回目から飽きてくる模様。

すばるの名言

「水くさいこと言うな!酒臭いのは好きやけど」

 

「水くさいこと言うな!酒臭いのは好きやけど」

 

「水くさいこと言うな!酒臭いのは好きやけど」

以下、細かすぎたネタ

壁に掛っている社訓的なもの

作中で出てくる社訓のようなものがよく見ると「八転七起

いや、それ、寝転んだままですやん!!! 起きれてませんやん!!! という突っ込み待ち。

 

エナジードリンク「アブデカ」

キャプテンシルバー=舘ひろし=あぶない刑事=アブデカ

そんな短絡的な名前ある!?

ありました→アマゾン=甘損、Johnny’s winter=Johnnie Walker

 

結果、東山紀之がかっこいい

敵組織のダーククルセイドの総帥役である東山さんがカッコいいどころを搔っ攫っていた印象です。

 

「エイトレンジャー2」の簡潔すぎるあらすじ

エイトレンジャー前作で活躍 → その後敵の総統を倒す → 人気になる → エイトレンジャーミュージアムとか出来ちゃう → レッド(渋谷すばる)以外のメンバーはさぼりだす → 事件のにおい → エイトレンジャー動かない → 政府側がエイトレンジャー裏切る → エイトレンジャー不人気 → レッドだけ頑張る → なんやかんやでうまくいってなんやかんや団結。

「エイトレンジャー2」感想

この2作目である「エイトレンジャー2」を見た瞬間、前作との違いがわかります。

まずCGがちゃんとしている感じがします。

まずストーリーですが、考えさせられます。

ストーリーが深い

構図としては政府側の正義と今まで敵であった東山演じるダーククルセイダーの掲げる正義の戦いという感じなのですが、この内容はあっさり観てしまいがちですが、よくよく考えると深いです

市長の掲げる正義も行き過ぎている所はあるかもしれませんが、犯罪を0にし、さらにエネルギーとして使いことができるのであれば、それはそれでいいことでしょう。悪と描かれていますが。

一方、子供を攫うという問題点はあるかもしれませんが、国の将来を考えた時、ダーククルセイダーの行っていたこともまた正義です。

つまり、一方からの主観でみれば正義はこうである、とされていても、見方が変わればそれは正しい物なのかはわからなくなるという事です。

ちなみに全くこの話と関係ないですが、正義正義言っていて思い出したのがこちら、

ハーバード大学の人気教授のマイケル・サンデル教授の全米ベストセラーです。

あのハーバード大の生徒、および大学と関係ない人まで「聴きたい聴きたい!」とこぞって聴く授業ってどんな授業なのだろうか? オススメです。

で、話は戻りますが、

私たちの信じる「正義」とは何なのでしょうか?

考えさせられます。

私個人は、要はバランスが大切だなと思いました。

「丸山珠玉のモノマネ集」としての価値

やすし師匠に始まり、井上陽水、えなりかずき、平泉成などの珠玉の名ものまねを関ジャニ∞より丸山隆平がお贈りしております。

いやもう、実に面白い!

さすがのクオリティー! 何かを捨てるように身を削って挑む姿は観る価値あり。

これだけで、観る価値でてきます。

前田敦子

今回、残念だったのが、女優前田敦子の演技が目に付くことです。

どうしてもその演技の下手特徴的加減が作品と合っていない感じがします。

逆に渋谷すばる

こちらは逆にうまかったなぁという感想を抱いた演技を渋谷すばるさんがされていました。

予想外というか、そんな演技をされているイメージがなかったので、これには驚きました。

渋沢 薫というキャラが葛藤を経て挑んでいく姿がまるで実在の人物の様でした。

感動しそうでした。してないんかい!

まとめ

そんなこんなで、1から2になることで、やっと作品になったような気がします。

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