ネタバレあり!映画「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」の感想と考察と原作本そして2作目情報

2017/01/19

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http://www.dneg.com/dneg_vfx/fantastic-beasts-and-where-to-find-them/

2016年11月23日公開の映画「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」の本についての話や、内容のあらすじからネタバレまで、そしてキャストについてもまとめていきます。

今作はメインストーリーから見るとスピンオフ作品になるので、初めてハリーポッターシリーズを観る方でも楽しむことが出来る作品になっています。

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「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」のあらすじ


「ハリー・ポッターシリーズ」本編から遡ること70年、ニューヨークを舞台として魔法生物学者であり「幻の動物とその生息地」の著者となるニュート・スキャマンダーを主人公とする物語。

ニュート・スキャマンダーの持つ魔法のトランクには無数の魔法生物達が入っていたが、ひょんなことからトランクより魔法生物が人間の街に逃げ出し、大パニックが起こる。

そんな大パニックを発端として人間の世界と魔法界が一触即発の危機に陥る。

魔法の腕は超一流の変わり者、ニュート・スキャマンダーは世界の危機を救うことが出来るのか……!?

「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」のキャラクター(キャスト)

 ニュート・スキャマンダー(エディ・レッドメイン)

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主人公である魔法生物学者。

ホグワーツの生徒であったが、魔法生物によって人間の命を危険に晒したために追放された過去を持つ。

魔法生物を保護すべきとする立場を取っており、ニュートの持つトランクの中には大きな空間が広がっており、その中で魔法生物達を保護している。

ちなみに、追放の際に唯一庇ってくれたのがダンブルドアであった。

 ポーペンティナ・ゴールドスタイン(キャサリン・ウォーターストン)

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MACUSA(アメリカ合衆国魔法議会)で働いている。

以前は闇祓いとして捜査員の一員であったが、追い出されてしまっている。

まじめであり、それ故ニュートをMACUSA(アメリカ合衆国魔法議会)に連行するが、捜査員から降格させられてしまっているので、聞く耳を持ってもらえない。

ヒロイン役であり、次第にニュートに好意を抱いていくようになる。

 ジェイコブ・コワルスキー(ダン・フォグラー)

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今作の隠れ主人公。

魔法とは何の関わりもない一般人(マグル、ノーマジ)であったが、ただただニュートと似ているトランクを持っていたがために今回の騒動に巻き込まれる。

人がいい人間なので誰からも愛されるキャラクターで、しばしばこの作品に笑いを提供してくれる。

パン屋を開くのが夢。

 クイニー・ゴールドスタイン(アリソン・スドル)

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ティナの妹であり、今作第2のヒロイン。

MACUSA(アメリカ合衆国魔法議会)で姉と共に働いており、姉と共に暮らしている。

相手の心を読むことが出来る。

セクシーであり、料理もうまく、人徳すらあるという無敵キャラ。

 パージバル・グレイブス(コリン・ファレル)

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MACUSA(アメリカ合衆国魔法議会)魔法保安局の長官という最高ランクの役人。

アメリカへやってきたニュートを疑い、敵対する。

 クリーデンス・ベアボーン(エズラ・ミラー)

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新セーレム救世軍という魔女狩りをしようと呼びかける集団のリーダーであるメアリー・ルーの養子であり、事あるごとにメアリー・ルーから虐待を受けている。

グレイブス長官とのコンタクトを度々取って、何かをさせられている模様。

「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」の内容ネタバレ

①魔法のトランクとその中身

1926年、ヨーロッパでは闇の魔法使いのグリンデルバルドがヨーロッパの闇祓いを退けながらまだ野放しになっており、魔法界全体が危機的な状況に陥っていた。

同年、魔法生物学者ニュート・スキャマンダーはアメリカ・ニューヨークへと魔法生物サンダーバードをアリゾナの空へと帰すためにやってきた。壊れかけていたトランクが何とか開かないようにしながらなんとか入国審査の目を誤魔化し入国する。トランクの中には魔法生物が多く隠されており、魔法生物にはトランクから逃げ出そうと目論む者もいた。

やってきたニューヨークでは不可解な事件が頻発しており、その調査でMACUSA(アメリカ合衆国魔法議会)グレイブス長官を筆頭に捜査が続いていた。その大きく建物などが破壊された痕跡からも人間の仕業ではなく何らかの動物の仕業ではないかと推測されていた。

ニュート・スキャマンダーは街中で演説する新セーレム救世軍メアリー・ルー・ベアボーンと出会う。メアリーが大勢へと「魔女が人間界に存在していて、それらの魔女を根絶すべきである」と演説する中、ひょんなことからメアリーに指名され注目を集めてしまう。するとその機会にお金に目がくらんだ魔法生物のニフラーがトランクをこじ開けて出て行ってしまう。

異変に気付いたニュートはニフラーを追いかけるが、ニフラーは銀行の中へと逃げ込む。追ってニュートも銀行に逃げ込むが、そのニフラーを探す挙動不審さから警備に怪しまれてしまい、一度、座って探すことにする。座ったところの隣には、パン屋を開業するために銀行へと融資を申し込みにやってきていたジェイコブ・コワルスキーがいた。彼と差しさわりのない会話をしながらニフラーを探すニュートはついにニフラーを発見し、追跡を開始する。

ニュートが去った後、彼がその場所に忘れていた卵を発見したジェイコブ・コワルスキーは仕方なく卵をポケットに保管したまま、融資担当と面談することになる。

ニュートはまだニフラーを捕まえることが出来ずにいて、金庫の階に逃げ込むのを確認してた。すると担保がなく融資を断られ落ち込んでいたジェイコブがそんなニュートを発見し、卵を返そうと声をかける。

卵からはもう今にも魔法生物が孵化しそうになっており、仕方なく魔法を使い、ジェイコブごとニフラーを追跡することにする。結局、ニフラーは金庫内に侵入しており、ニュートはその金庫を魔法で開錠し、やっとのことで金目の物を懐にため込んでいたニフラーを捕まえ、そのため込んだものを吐き出させるが、銀行の警備員が駆け付けて来ており、またも魔法を使う事でジェイコブごと外へと転移する。

ここまで魔法関係の事を見られてしまったが、ジェイコブはノー・マジ(マグル、魔法界の人間ではない普通の人間)であったので、ニュートはジェイコブから魔法関係の記憶をオブリビエイト(記憶消去の呪文)をかけて消そうとした。しかし、ジェイコブは持っていたカバンでニュートを殴り、逃走をする。追いかけようとしたニュートであったが、一連の騒動を見ていたMACUSA(アメリカ合衆国魔法議会)の女性のティナ・ゴールドスタインに止められ、MACUSAへと連れていかれる。

MACUSAへと到着し魔法保安局へと向かうが、ティナは降格させられており、議長のセラフィーナ・ピッカリーや長官のグレイブスは別件で忙しいこともあって、あしらわれるが、そのままMACUSA内にいるとグレイブスがニュートのトランクを確認しにやってきた。

しかし、確認したトランクの中には身に覚えのないパンがぎっしり詰まっていた。ジェイコブに間違えてトランクを持っていかれていたのである。

同じくトランクが入れ替わっていることを知らないジェイコブは壊れかけていたトランクから出てきた魔法生物に襲われ、魔法生物達に逃げられてしまう。

②魔法生物を追跡

ニュートとティナは魔法生物が起こしていった騒動を頼りにジェイコブの家を見つける。すると半壊状態の家の中でジェイコブは魔法生物に右首筋を噛まれた影響で瀕死の状態であった。

それ故にティナは自分の家にとりあえずジェイコブとニュートを連れて帰ることにした。

ティナの家ではティナの妹のクイニー・ゴールドスタインがいた。二人は一緒に暮らしているのだ。

逃げ出した魔法生物を捕まえに行くために逃げ出そうとしていたニュートであったが、クイニーの手料理をごちそうされることになってしまい、ジェイコブと共に夜ご飯をいただくことになる。

その夜、警戒が解かれた後ニュートはジェイコブをトランクの中で治療した後、残りの脱走した生物達をジェイコブを連れて、連れ戻しに向かう。

宝石店でニフラーを捕まえ、動物園でサイのような魔法生物のエランペントをなんとか捕まえる。二人はトランクの中に入り休むが、あとをつけて来ていたティナにトランクごと連れていかれる。

③脱出

魔法生物の騒動を起こした犯人を捕まえたと、意気揚々とMACUSAへとトランクをもってやってきたティナであったが、その際起こっていた事件で死人が出ており、ニュートがその犯行は別のオブスキュラスであると進言するも、ニュート・ジェイコブそしてティナまでも逮捕されてしまう。

押収されたトランクからはオブスキュラスが発見され、犯行とは無関係なオブスキュラスであったにもかかわらず、その罪を着せられ、グレイブスに死刑を宣告されてしまう。

その事態を知ったクイニーは急ぎジェイコブを奪還、二人でニュートトティナを救出に向かう。

一方、死刑執行の際にニュートは魔法生物ボウトラックルのピケットにより手錠を開錠し、さらに魔法生物スウーピング・イーヴルの協力のもと攻勢にでる。

クイニーとジェイコブ、そしてニュートとティナは合流を果たし、MACUSAを脱出する。

④最後の脱出魔法生物

その後、最後の生物デミガイズを捕まえようとするが、デミガイズは姿を隠すことができる動物で姿が見えない。

そこで、情報屋のナーラックを尋ねに行き、情報を得ようとするが、見返りにナーラックはニュートのポートラックルを要求する。

嫌々ながらポートラックルを手放し情報を得たが、通報されておりMACUSAから追手がやってくる。

なんとは4人は逃げ延び、ポートラックルも回収した後脱出する。

得られた情報を頼りにデミガイズを追い詰めるとそこにはまだ見逃していた魔法生物オカミーがいた。オカミーは伸縮自在にその大きさを変えるため、ティーポットと餌になる虫(今回はゴキブリ)を用いてティーポットに封じ込めることに成功する。

これで、脱走したのはすべてである。

⑤オブスキュラスの正体

一方、グレイブスは部下をつけずこっそりとメアリー・ルー・ベアボーンのもとに集う孤児たちの中にオブスキュラスがいるのではないかと、メアリーに虐待されているクリーデンスに見返りとして魔法使いにすることをちらつかせながらスパイとしてオブスキュラスを探させていた。

しかし、MACUSAから4人が脱走している時と同時期に、メアリールーがオブスキュラスに殺される事件が起きた。

すぐに一人で駆け付けたグレイブスは震えながら座るクリーデンスに誰がオプスキュラスであるかを尋ね、その場に案内してもらう。

クリーデンスが怪しいとグレイブスに告げたのは妹のモデスティであった。モデスティを確保できそうになった時、グレイブスはクリーデンスに、「君はスクイブだ。一目見て分かった。」と言い放ち、魔法を使えるようにはならないから、君は魔法使いにはなれないと切り捨てる。用済みである、と。

モデスティに声をかけるグレイブスであったが、その時異変が起こる。

クリーデンスこそがオブスキュラスであった。

怒り狂ったクリーデンスはこの力を制御するつもりはないとグレイブスに告げ、オブスキュラスとなって街を破壊しに行く。

⑥最終決戦、そして……

オブスキュラスを発見したニュートたちはそのオブスキュラスを救いに向かう。

一方、グレイブスもオブスキュラスを確保しに向かう。

三つ巴の様相をなしたまま、地下鉄のホームへと戦場を移していく。

MACUSAの魔法使いはその周辺に決壊を張り始め、それを見たノー・マジであるニューヨーク市民はこのニューヨークの崩壊を魔法使いのせいだとし、一触即発の危機に陥る。

地下では、ニュートとグレイブスのクリーデンスに対する説得が続いていたが、なかなかうまくいかない。そんな時地下になだれ込んできたMACUSAの魔法使いに容赦なくオブスキュラスのクリーデンスへの攻撃が行われ、オブスキュラスが消滅してしまう。

そんなMACUSA連中に憤りを感じたグレイブスは驚異的な力でMACUSAの魔法使いたちを圧倒するが、魔法生物をうまく使ったニュートに拘束され、その上、ニュートの魔法により、正体を暴かれる。

グレイブスの正体は闇の魔法使いグリンデルバルドであった。

ニューヨーク全体に記憶消去呪文のオブリビエイトを掛ける必要があったが、到底できそうにはない。このままでは魔法界との戦争が起きてしまう。

しかし、ニュートにはそれが可能であった。

アリゾナではなくニューヨークになってしまったが、サンダーバードのフランクの気象操作能力に合わせて、記憶を消去する薬をまくことで、記憶を失わせる雨となり、この危機を回避した。

ニュートにとって友人であり、クイニーにとっての愛する人となったジェイコブであったが、ジェイコブはノー・マジである。例外ではない。

別れを惜しみながらもジェイコブは雨の中へと入っていく。

⑦最後

いつもと変わらぬ暮らしをしているとある時ある男(ニュート)にぶつかられる。

その際に男が間違えていったトランクをあけるとそこには高価な銀の卵(オカミーの卵の殻)が入っていた。

それを担保に開いたパン屋は大賑わいであった。人気のパンは魔法生物をかたどった変わったパン。

ある時現れたクイニーに二度見するジェイコブ。右首をさすりながら、クイニーに再び会えた喜びで一杯であった。

「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」の感想と考察

映像美

映像美、ディテールまでこだわりを見せる、監督。

デイヴィッド・イェーツ監督は、ハリーポッターの最後の4作品の監督でもあり、あの緻密な描き方で今回も作品を高クオリティーに仕上げてくれています。

細部までこだわって作られている為、メインと全く関係のない、ただただ世界観を鮮明にするためだけにバックのピントもあっていないようなところまで見ごたえがあります。

今作は魔法生物がたくさん出てきますが、それら魔法生物は幻想的ではあれど、幻想になってしまってはいけない、という方向性の元、現実感のあるような魔法生物達が描かれています。

結果、1920年代のニューヨークすら緻密に描き出した上で、その魔法生物達が浮かないような絶妙なバランスで成り立っています。

この映像美はただただCGが凄いというようなものではなく、様々な観点から観ても素晴らしい物になっています。

ボウトラックルがかわいそう

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ただただ、かわいそう。

いやもう、なんというか、確かに話の流れからすれば尺的な問題からも間延び的な問題からもあの場面はボウトラックルのピケットは渡すべきだったでしょう。

しかし!

しかし、ニュート・スキャマンダーのアメリカに来た目的は何だったでしょうか。魔法生物のサンダーバードをアリゾナへと帰すためです。

ニュート・スキャマンダーの人生の目標は何だったでしょうか?

魔法生物は保護すべきであるという考え、それをわかってもらうという事ではなかったでしょうか。

では、いくらあとで悲しもうが、本末転倒でありそのキャラクター性が疑われるような行動はニュートは慎むべきであったんじゃないかなと思います。

人間なら人身売買ですよ? 愛すべきピケットがかわいそうでした。

ニュートは保護する立場の人間なので、あそこは渡すべきではなかった。

ニフラーが可愛すぎる

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この魔法生物はお腹の中にいろいろと物をため込むことが出来ます。

リアルドラえもん!?

そう、ドラえもんです。

しかも金目のものに目がない動物とか!愛されキャラまっしぐらですやん!

しかも、なにその逃げ方。

置物に変装している感じでスンとたたずんでますけど、

バレてるよ!!(笑)

いたずらっ子の愛嬌が溢れていました。

ジェイコブ・コワルスキーの記憶は消えてる?消えてない?

この点については消えてないんじゃないかとされる描写が数多く存在します。

作っているパンが魔法生物をかたどったものであるのもそうですし、

最後、クイニーが店にやってきた際、二度見しています。

つまり、クイニーを知っている人として見ている可能性が高いです。

また、首筋の噛まれた跡をさすっていることからも思い出はよみがえっているように思います。

また、そもそもこの記憶を消す薬って、「嫌な記憶を消す」という薬であったように思います。もしそうなら、ジェイコブの記憶は消えていないことになります。

リタ・レストレンジについて

レストレンジ家は代々闇の魔術師の家系です。

そんな家系のリタ・レストレンジと主人公のニュートは深い仲であったと作中のクイニーに明かされています。

未だに写真を飾るほどに未練があるみたいです。

そんなリタ・レストレンジはあのベラトリックス・レストレンジの夫のルドルファス・レストレンジの祖先です。ベラトリックス・レストレンジは本編でものすごい有名なヴォルデモート臣下の闇の魔法使いです。

ゲラート・グリンデルバルド(ジョニーデップ)について

本編の最後で暴かれて出てきたグリンデルバルド。

そのグリンデルバルドを演じているのがジョニーデップです。

グリンデルバルドはヴォルデモートに取って代わられるまで最強の闇の魔術師であり、あのダンブルドアの昔の親友です。ダンブルドアと共に死の秘宝の探索に夢中になるなどし、一時期最強の杖であるニワトコの杖の所有者でした。

マグルを魔法使いが支配する世界を夢みて、国際魔法使い連盟機密保持法を廃止しようと目論んでします。

今作のファンタスティックビーストの中でもオブスキュラスを欲したのはある種そういった目的を叶えるためとも言えます。一部は叶いそうになりましたが、ニュートの記憶消去によってノーマジの記憶が消去されたので機密が守られたままとなってしまいました。

今回の時代は1926年ですが、グリンデルバルドの最盛期は1940年ごろです。

したがって、これからもこのファンタステックビーストのシリーズでグリンデルバルドは暴れまわるでしょう。

ちなみに、1945年にダンブルドアに敗れて、それからはヴォルデモートに殺されるまで封印されます。

さらにちなみに!

グリンデルバルドが今回変装していたグレイブスのポスターを今一度見てほしいです。(上にあります)

実はここに大きなネタバレポイントがありました。

なんと左上に「死の秘宝のマーク」があります!!

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こんなやつです。

これは、三角が「透明マント」丸が「蘇りの石」、そして縦線が「ニワトコの杖」を意味しており、このマークをグリンデルバルド最盛期に誇示したために後に「グリンデルバルドの印」として認識されるに至ります。

ちなみに、グリンデルバルドの母校であるダームストロング校にはこの「死の秘宝のマーク」が刻まれています。(グリンデルバルドが刻んだ)

「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」の本

原作本

幻の動物とその生息地」という教科書が原作です。

この本は、ファンタスティック・ビーストの主人公の魔法生物学者ニュート・スキャマンダーの著書であり、ホグワーツ魔法魔術学校で使われた本です。

約80種類の魔法生物の基礎情報・生態・危険度、そしてハリーたちの落書きまでが書かれています。

クィディッチ今昔」や「吟遊詩人ビードルの物語」などと同じように本編からのスピンオフ的な本の一種です。

オリジナル脚本

2016年11月18日発売のファンタスティック・ビーストのオリジナル脚本です。

J.K.ローリング執筆であり、映画のストーリーがベースとなって構成されています。

これは英語で書かれている為、日本語が欲しい場合は待つ必要があります。

出版予定は2017年の春であり、それまでは英語のまま読むか、もしくは話の元となった上記の「幻の動物とその生息地」を読み、楽しむのがいいでしょう。

 制作秘話などが収められた関連本

この作品「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」の関連本として2冊紹介します。

魔法への招待:『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』メイキング・ブック

魔法動物学者のニュート・スキャマンダーが、みなさんを驚異のMACUSA(アメリカ版魔法省)や魔法界のもぐり酒場、ブラインド・ピッグ・バーへとお連れします。彼のトランクに隠された秘密や、魔法動物たちも紹介してくれます。映画の中に創られた1920年代のニューヨークへ。衣裳や杖、視覚効果のすべてをご覧に入れましょう。誰の杖が真珠貝でできているのか、ニュートはなぜあの有名な魔法使いと友達になったのか、誰が開心術士で、どの魔法動物が動物園に逃げ込むのか――。大人のファンへ向けた映画大全の決定版です。

『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』魔法映画への旅

映画『ハリー・ポッター』シリーズ及び『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』のグラフィック全般を担当したMinaLimaによるデザインで、映画製作秘話、フィルムスチールやアートワーク、そしてキャストやスタッフが語る舞台裏情報などを詰め込んだ、ワーナー・ブラザース コンシューマープロダクツ公認の魅惑的な体験型書籍です。

「ファンタスティック・ビースト」の第2作目情報

ファンタスティック・ビーストは当初3部作の予定でしたが、5部作へと増えました。

そして次の作品の公開は2018年を予定しています。

http://style.nikkei.com/article/DGXMZO09375520Q6A111C1000000?channel=DF280120166614

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次はニューヨークではない別の大都市が舞台とされており、パリでの撮影情報から、舞台はパリではないかとされています。

また、次回作ではダンブルドアが若かりし頃の姿で出てきたり、今作の最後で出てきたジョニーデップが演じるグリンデルバルドがどっぷり出てきます。

ホグワーツも出てくるとのことで、楽しみです。

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