【都会との】田舎に住んでみて良い点・悪い点【違い】

2016/09/25

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まさかの田舎への転勤辞令

私はかつて会社の転勤の都合でものすごく田舎に飛ばされた経験があります。

都会にしか住んだことのない人間へのまさかの辞令です。

正直、あまり行きたくはなかったですが、そこは会社の命令。逆らえません。

そして行った先は、

そこはもう壮絶な田舎で、見渡すかぎりの田んぼと木と森。

つまり緑しかなかったです。

鳥と本当に友達になれるんじゃないかレベルですし、

虫もかなりの数います。

毎日「食物連鎖ってこういうことね」という光景が目の前で繰り広げられていました。

想像していた光景と住んでみた時の実際の光景は意外と差があり、

思っていた以上の現実がそこにはありました。

しかし、悪いことだけではなく、もちろん良かった点もあります。

そんな経験をした私が、田舎に住んでみての良かった点・悪い点をまとめてみました。

悪かった点・不便な点など

まずは悪い点から上げていきたいと思います。

自家用車が必須(交通費が高い)

これは本当に思いました。

都会に住んでいると、駐車場を探したり、小回りがむしろ効かなかったり

電車で全て解決できたりという部分があり、車を持っていない人も多いかと思います。

また、車を持っている人でも何かと車を使うので、ガソリン代などが馬鹿になりません。

本当に都会でよくあるような、電車でフラッと遊びに行くことが出来ない

(そもそも電車が目的地周辺に無かったり、電車が来なかったりする)ので、

その点は非常に不便です。

私は引っ越した際に市役所に行くために電車で一駅だったので電車で行こうと思い

駅に着いてからいつもの感じで電車を待っていると待てど暮らせど来ないので次の電車を調べると

次の電車は一時間後でした。

ちなみに帰りもそのくらいで、

ひと駅の距離なのにものすごく往復で時間がかかりました。

また、車がないとバスなども使うのですが(バスすら無いケースも多いが)

ちゃんと調べて行かないと、帰りのバスが無く、路頭に迷う危険性があります。

私は、一度路頭に迷い、長距離を歩くという、戦国時代タイムスリップを経験しています。

 

虫が多い

これに関しては、虫が好きな人達には悪い点に全く当てはまらないことかとは思いますが、

あまり好きな人がいないという体で話を進めていきます。

虫は本当にびっくりするほどの普通にいます

もともと田舎で育っている人にはあまりそう感じないかもしれませんが、

もともと都会っ子で育っている人間からはそう感じると思います。

私の例で行くと

アパートに帰る度に毎日違う虫の死骸が階段にて転がっており、

そのラインナップたるや、今まで生きてきて見たことのない種類が転がっています。

また、スーパーなどの風除室(自動ドアと自動ドアに囲まれた入り口のところ)に

虫を殺す電気殺虫器のようなもの(パチンッ! と感電させるようなあれ)があるにも関わらず

スーパー内に虫が侵入しており、しかしそれに対し、その他のお客さんは無関心でした。

そして極めつけが、私の持って行った自転車が、

毎日使うにもかかわらず、蜘蛛に好かれたみたいで、

タイヤのホイールの部分がわたあめのように毎日少しづつ蜘蛛の糸だらけになっていき

最終的には真っ白になり、本当に夜店の屋台のわたあめを作る機械の中のようになりました。

 

夜が真っ暗

まぁ田舎あるあるにて、当たり前のことかもしれないのですが、

本当に夜、真っ暗です。

都会ぐらしが長く、電灯といいうものを当たり前に思っていた人間からすると、

信じられないレベルで真っ暗。

「一寸先は闇」を地で行くその暗さに、はじめは恐怖すら覚えました。

車を持っていなかった私は、職場に自転車で通勤をしていました。

その日は、行き道は風が強く、秒速5センチ位だったように感じるほど進まなかったのを覚えています。

(ちなみに風が異様に強いです。遮るものがないからか……)

帰りが遅くなり、外に出ると本当に真っ暗。

足取りもおぼつかず、ふらふらと足場を確かめながらスマホのライトで道を照らし自転車までたどり着き

自転車に乗り、進むのですが、自転車のライトで照らしだされる範囲にも限界があり、

光は闇に吸収され、何かがライトに照らしだされるときにはもう回避できないかのような距離しか照らしだしてくれません。

しかし、どこからが道なのか田んぼなのか溝なのか、判別しないといけないので、

それはそれはアトラクションレベルのスリルでした。

ちなみに田舎に慣れてくれば月明かりによってなんとかなる気さえしてきます。不思議です。

 

良かった点

そして反対に、良かった点もまとめていこうと思います。

全面的に悪いかというとそうではありません。

良い点もあります。まずは……

星が綺麗

これですね。星が綺麗。

これは田舎の特権だと思います。

街の明るさを取るのか、星の綺麗さを取るのか。

星は本当にあのプラネタリウムのような綺麗さを体験でき、

その満天の星空はまさに圧巻です。

包み込まれるような一面のきらめきを毎日体験できるのは田舎だけです。

 

無料で歌を歌い放題

ちなみに楽器も練習し放題です。

なにせ周りに人の気配が無いので、何も気にせず道で大声で歌っても誰にも聞かれる心配はありません。

楽器も流石にドラムなどは外に持って出られませんが、

それでも家で練習する際にも隣人がいなかったり遠かったりするので、気にする必要のないケースが多いです。

また、例えば通勤通学途中に寒い日などにT.M.Revolutionの「white breath」を大声で歌っても大丈夫です。

田舎で「white breath」歌うの流行るべきだと思う。

 

ということで総評

まぁなんといいますか、

住めば都なる言葉もありますし、住んでみると意外と適応できるものですし、

様々な良さが見えてきたりもします。

あと、よく言われているのか、耳にすることがある、

「田舎のほうが親切で人が良い」説は、そんなことは無いと思います。

いい人ももちろんいますし、逆に悪い人ももちろんいます

こればかりは全世界、共通なんじゃないでしょうか。

以上、田舎の良い点悪い点でした。

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