「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」第3話のあらすじ・感想

2017/08/08

今回は2回目よりも伸びています。

視聴率はなんと前回を上回り、12.8%の平均視聴率を記録しております。

今までのまとめはこちら。

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「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」第3話のあらすじ

文芸編集部の貝塚と校閲部の河野悦子はそれぞれ是永是之と折原幸人に景凡社主催のクリスマスコレクションに誘われる。

ばったりコレクションの会場で会った貝塚と河野悦子は成り行きで一緒にショーを観ることになっていると、ランウェイには折原幸人の姿が……

キラキラした目で観ている河野悦子に「作家の是永是之だよ」と貝塚がサラッと教える。

なんと是永是之=折原幸人=河野悦子の王子様だったのである。

一方仕事の方では校閲部にて米岡がゲラを読んで泣いている所を河野悦子および部長に見られてしまう。その結果、米岡が担当していた四条まりえ先生のファンであるという事がばれてしまい、米岡は「好きであれば、冷静に正確な校閲が出来なくなる」として、初校から外されてしまう。後任の担当者は藤岩さんが別件で忙しいという理由で河野悦子に回ってくる。

しかしその後、またしても貝塚が校閲した人を作家の四条まりえ先生が呼んでいるという事で、貝塚と共に四条先生の家にお邪魔する。

呼ばれた原因は原稿に貼られていた付箋に、作品のキャラクター設定についての矛盾の指摘出しが書かれていたからで、その指摘出しが素晴らしいと河野悦子を呼び出したのである。悦子は指摘出しが素晴らしいということを褒められたり、長年のファンで長期にわたってファンレターをくれていたファンの方ではないか? と尋ねられたりした後、先生主催のワインパーティーに招待され、招待券をもらうことになる。

しかし、付箋を添付したのは河野悦子ではない。では一体誰なのか。心当たりとしてはファンであり校閲を外された米岡であり、米岡に河野悦子は付箋を貼っただろうと問い詰めるが、米岡は「違う」という。ただ、成り行きで招待されていたワインパーティーには米岡を誘う。

そのワインパーティーでは毎回四条先生のイベントには参加しているというファンの方の姿が。河野悦子はその人を探りに近づくとなんとそのファンの方の正体は藤岩さんであった。付箋の件も追及するとやはり藤岩さんであると自白する。

その後、四条先生からの指名で再校を藤岩さんにお願いしたいという連絡が入る。河野悦子から四条先生の長年のファンの正体は藤岩さんだと聞かされた四条先生がわざわざ連絡をしてきたのである。そして再校を藤岩さんが担当することに。

そういうこともあってか、文学賞に四条先生がノミネートされたとの連絡が貝塚からもたらされた時に、同時に待ち会に河野悦子と藤岩さんを招待したいと四条先生がおっしゃっていたという連絡も入る。

二人はそのおかげで、待ち会へ行くことになる。

待ち会で待っていた文学賞の結果は見事受賞!

藤岩さんは四条先生から感謝を面と向かって伝えられる。藤岩さんのファンとしての長年の想いが報われた瞬間であった。

とある日、河野悦子は退社時にばったり会った折原幸人と卓球をしに行くことになる。

そこで折原幸人から是永是之の作品は面白かったかを問われ、正直に「つまらなかった」と答えてしまう。

その後、どうなってしまうのか。

続きは次回。

「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」第3話の感想

好きを仕事にするメリット・デメリット

好きなことを仕事にすることのメリットデメリットの一端がこの回にて浮かび上がっているように思いました。

現状の日本の社会で好きなことを仕事にしている人はごく少数でしょう。誰しもが可能なら好きなことを仕事にしたいと思うのではないでしょうか。

しかし、好きなことを仕事にすることは今回の校閲ガールのように好きだからこそ仕事に支障をきたすという問題点のほかに様々な問題点があります

その中で一番大きなものは、好きなものが好きでなくなってしまうという問題です。

中にはそのまま好きなままで続けることが出来る人はいるでしょうが、自由にできるからこそ好きというケースもあり、強いられてする好きなことは、だんだん苦痛になってくる可能性もあります

また、好きなことを仕事にした場合、その好きなことだけではない周辺分野の事まで仕事としてしないといけなくなったりします。

結果、好きなことだけを集中してやっていたい人間にとっては集中をそがれる要因になったりもします。

例えば、「好きなことで生きていく」というキャッチフレーズでおなじみのユーチューバーを例に挙げると、彼らはその動画の中でやっていることは好きなことであったのかもしれません。しかし、それだけでは食べてはいけないので、動画の編集もしなければいけないし、動画の内容も視聴者のニーズに合わせて、自分の心からしたいことを後回しにしてでもニーズを優先しなければならないでしょう。

結果、例えば食べることが好きで、レビューなどをやり始めたりした食べ物系ユーチューバーは本来一番楽しみな食べるという事に集中できず、本来の食事の楽しみを欠損してしまう可能性もあります。

しかし、メリットはやはりその楽しみは削られても、それでもまだその他の仕事よりも楽しくできることでしょう

女性ファンへのサービス

折原幸人役の菅田将暉が折原幸人として今回は上半身に何も着ていない状況が2回くらい出てきます。

これは最近のドラマでよくありがちなパターンですね。すぐ最近は上の服脱ぎます。

貪欲に視聴率を狙いにいっております。

二重螺旋状の物語

本のストーリーの道ではどうしても動きが少ないため見飽きてきます

そこで、今作なら「毎回の校閲絡みのエピソード」と「長期にわたる折原幸人と河野悦子の恋愛模様」の2本立てでストーリーを進行させていっております。

わかりやすく言うと、名探偵コナンと同じ感じですね。

あとは、こうすることによって、尺が稼げるというメリットもあります。

恋愛だけを1クール伸ばしてしまうと内容が薄くなってしまうので、濃くしてあります。

外見と中身の話

人をみるときに大切なのは外見ではなく中身である、という意見に河野悦子が反論しておりました。

中身も大切だけれど外見も大切でしょう、と。

「好きになる」という事について1つの考え方があります

それは、「ポイント制である」という考え方です。

最高を100点として、外見及び中身を点数化するという考え方です。

これによると、現状外見で100点を取っている折原幸人を今後内面点で減点していくという事です。

80点を合格点とすればまだ折原幸人には20点もの猶予が残されています。

つまり、外見は大切であるということです。

逆に外見をそれほど気にしない人は合格点が低く、代わりに減点幅が大きいという事になります。

一つの考え方です。

まとめ

次回がきになる終わり方をしているので、次回も視聴率は高いのではないでしょうか。

 

この作品はHuluにて無料期間を使って観ることもできます。

次回のまとめはこちら。

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