「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」第5話のあらすじ・感想(ネタバレ含む)

2016/12/27

今回のテーマは「無駄」についてです。

第5話の視聴率は11.6%であり、これで5週連続の2ケタ視聴率達成です。

前回4話は森尾(本田翼)折原幸人(菅田将暉)のキスで終わりましたが、今回はいかに。

前回の第4話はこちら

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「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」第5話のあらすじ(ネタバレ含む)

森尾(本田翼)に「恩、返して」とキスをされた折原幸人(菅田将暉)でしたが、森尾の腕をつかみ引き離す。

ただ、いつもと違う森尾に「何があった?」と聞くと、森尾は仕事の事、不倫恋愛の事、先輩には何もかも負けていると思う事など自分が何をしたいのかが全然わからない、と悩んでいた。

幸人も同様であり、どうしたいのかわからないとの事。幸人は「何をしたいのかわからない同士だぜ、イェーイ」と森尾に元気を与える。

一方、景凡社校閲部ではいつものように編集部の貝塚と河野悦子はバトルを繰り広げていた。そこに部長から新たな校閲の仕事を割り振られる。その新たな仕事は伝説のスタイリスト「フロイライン登紀子(川原亜矢子)」のエッセイであった。ただ、イタリアで書かれたものが元となっており、事実確認は必要なく、文字周りの校正だけを任せられる。

河野悦子は仕事だけでなくプライベートも充実していた。幸人にデートに誘われ、浅草花やしきにデートなどにもいく。手なども繋がれ、舞い上がる悦子であったが、そんなときに幸人に電話がかかる。森尾から、出版の件でイタリアから来日しているフロイライン登紀子が森尾の働く「Lassy」とのコラボでスタイリングをするモデルを今すぐ見たいから、という理由で呼び出されたのだ。

そんな「Lassy」編集部には翌日、フロイライン登紀子が来た。前日にモデルを見て編集部に指示をした内容などの確認も兼ねてである。そこで森尾が前日に徹夜で集めてきた小道具を無駄だと一蹴。そんなフロイライン登紀子に対して、「フロイライン登紀子を一目見るため」にLassy編集部に来ていた河野悦子が「そんなひとでしたっけ? この世に無駄なことなどないと思っている人だと思っていました」とついつい言ってしまう。フロイライン登紀子は「あなたがLassyの子だったらこの仕事を降りていたところよ? 立場をわきまえなさい」と言い残し、帰った。

その夜、悦子の自宅で森尾と悦子が飲んでいた。悦子はフロイライン登紀子の人柄にショックを受けていた。そして、森尾にフロイライン登紀子の過去の話をする。その流れで森尾に「森尾が仕事を楽しんでないのは楽しもうと思ってないからだ」と言ってしまう。それを受けて森尾は帰ってしまう。

次の日、河野悦子は「やるだけ無駄」というのはないのだと証明しに浅草へ向かう。イタリアへは事実確認しにはいけないので、浅草に来ているイタリア人に事実確認の手伝いをしてもらうためにビラ配りをしていたのだ。この情報が幸人経由で森尾に伝わり、森尾も動き出す。

フロイライン登紀子は契約書にサインをしに景凡社に来ていた。その流れで、校閲部へと行きたくなったフロイライン登紀子は校閲部に向かう。そこで、浅草にいたイタリア人から、事実確認の質問への回答が相次いで校閲部へとやってくるのをみたフロイライン登紀子はみんなのやさしさが「無駄になってしまう」と、その内容をエッセイに反映させることを決めた。撮影の時間になったために、そのメールなどの翻訳を校閲部に任せたフロイライン登紀子は撮影へと向かう。

撮影は進むが、途中で絵的に何かが足りない状態になってしまった。足りない物を足すために悩むフロイライン登紀子。そんな時あるトランクが目に留まる。それは森尾がアレンジしたトランクであった。フロイライン登紀子はそれを指摘した後、撮影に使うことに決めた。出来上がった写真は甲斐あって良い物になっていた。

夜、半休を取って帰ったという森尾を誘いに受付嬢のセシルと共に森尾の自宅へと訪問した河野悦子は、森尾と幸人が晩御飯の買い出しから一緒に帰ってくる現場に遭遇する。

その現場をみた悦子は……。

次回どうなるのか!?

「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」第5話の感想

今回も気になるところから始まり、気になるところで次回へと先延ばしになりました。

気になりますね。

そして、今回の感想です。

「何がしたいかわからない」

作中にて幸人と森尾がともに「何がしたいのか、これからどうしたいのかがわからない」と言っていました。その二人のステータスは輝かしいもので、森尾は河野悦子が入りたくても入れないLassyの編集部に在籍していますし、何より折原幸人は最年少で文学賞を受賞するような作家です。

そんな彼らであっても自分の行く先に悩むことがあるのだというのは、フィクションではありますが、それでも勇気を与えてくれます。悩んでいるとよく自分がこの世で一番苦しくて大変だと思ってしまいがちですが、そんなことはないという事に気付かされます。それは当たり前の事ではあるんですが、悩んでいるとそんなことなんて見えないくらいにはなっていると思うので、元気をもらえます。

将棋

作中で、幸人と森尾が行っていた将棋の駒と盤を使った遊びは、「はさみ将棋」と思われます。

ルールは簡単で、相手の駒を自分の駒で挟むと相手の駒を取ることができるというものです。また、森尾がやっていたみたいに相手の駒を身動きが取れないようにすることによっても駒を取れます。

プレイヤーはお互いに「歩」を使い、初期配置は盤のそれぞれの側の下に横一列すべてに並べた状態にし、スタートします。駒の動き方は、縦でも横でもまっすぐであれば何かにぶつかるまでどこまで進めることが可能です。

相手が1枚になるか降参すれば勝ちです。

これをみて、ものすごくやりたくなりました(笑)

楽しい仕事とは何か

このことについて、作中で語られています。主人公河野悦子は楽しもうという気持ちが大切というようなことを語っていました。

自分のしている仕事は誰かにとってはものすごくやりたい仕事かもしれないけれども、そんなことは知ったことではなく、働いている本人が楽しいかどうかであるとは思います。

その上で、じゃあどうするのかというところで、やっぱり一番はどんなことでも楽しさを見出してやってみることは大切かもしれないですね。どんなことにもストレスはありますし、やりたいことを出来ていてもストレッサーというのはどこにもあるものです。

楽しもうという気持ちが大切なのかもしれません。

次回が気になる

最後!!!!

確信犯ではあるでしょうが、その確信犯的な終わり方が憎い!!

森尾と幸人の同棲がバレたところで今回は終わります。

物凄い気になりますね(笑)

次回6話についてはこちら

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