牛丼業界3社を比較! 松屋のコストパフォーマンスの高さについて

2016/11/05

 

よくお世話になっている松屋。

この記事を松屋びいきで書くことによって特に何かを得るわけではないですが、普通にこれ食べていて、利益大丈夫なのだろうかと思ってしまうところもあるので、なんとなく応援します。

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牛丼戦争の中での松屋の立ち位置

デフレの象徴とされた牛丼。

その牛丼を取り扱う店はまるで古代中国の三国志の様相を見せていた。

牛丼業界は現状でも一時期の勢いはなくなったものの、それでもなお存在感は大きい。

価格は2016年10月現在のもの。

すき屋

店舗数・売上高が牛丼業界No.1である牛丼三国志の「魏」

ゼンショーホールディングスの中核企業として何かとブラックブラックと騒がれる企業。

以前は業界で一番安いイメージもついていたが、「20%価値を上げるから!」という理由で350円に値上げする。

牛丼業界を店舗数およびトッピングの力で駆け抜けんとするその姿勢は数と多様性で三国の世を勝ち抜けかけた「魏」そのものである。

CMから見ると、ターゲット層はファミリーである模様。

なか卯という子分がいる。

吉野家

昔ながらの牛丼屋の吉野家。100年続く日本の味らしい。

牛丼の並の値段は380円と一番値は張るが牛丼単体そのままの味を追及する姿勢は素晴らしい。

すき屋の牛丼との価格差が30円となり、すき屋のバリューがそこまで上がっていない状況からするとトッピング等で調整をかけていない「牛丼」単体でみると、吉野家のコストパフォーマンスは3社の中で比較するとすこし上昇しているように思う。(すき屋が下がった印象)

しかし、業績から見ると、何かあるたびに一人負けしている印象がある。

鍋御膳がでる冬場が強い。

三国志でいうところの「呉」という印象。

そして松屋

店舗数・売上高が業界3位の松屋。

三国志で例えるなら「蜀」という印象の松屋。

あまり業界上位2社のインパクトとクセの強さに押され、印象が薄いイメージ。

値段はなんと290円!!(プレミアム牛めしは380円)

この松屋のみ「牛丼」と呼んではいけない「牛めし」なのである。したがって厳密には「牛丼」戦争には参加しておらず、一社細々と「牛めし」でやっていっている。しかし、実際の「牛めし」は「牛丼」となんら変わりはないので、もう牛丼でいいんじゃないか? となるのだが、そこはいつまでも「牛めし」である。

「お持ち帰り」ではなく「店内でのお召し上がり」で、もれなくお味噌汁がついてくるというホスピタリティーあふれる牛めし屋

後述のタレにてコストパフォーマンスが大きく膨れ上がる。

松屋の特徴

業界大手3社の中では一番印象が薄いが、それでも特徴はある。

その特徴を3つに分けて記述していく。

国産あきたこまち100%使用。

しっかりと国産というだけではなく銘柄まで指定してくれているので、安心できる。

あきたこまちという米の銘柄は「和食に合う」とされており、また、丼もの系統に使用するのも良しとされる。

味噌汁

無添加を謳っている松屋の無添加の味噌汁

店内で食べると勝手についてくるので、無料で食べることができる。

これにより、牛めしを買うことによるコストパフォーマンスが向上する

たれ

これが3社の中での一番の差別化ポイントであると感じる。

店内で食べるとカルビソースやバーベキューソースなどのソースを追加でかけることができる。

その結果、七味や紅しょうがなどと合わせて、通常の牛めしであっても、ある程度フレキシブルに自分好みの味を作り出すことが出来る

これが最大のコストパフォーマンス上昇につながり、現状3社の中で一番安い290円という安さを実現しているにもかかわらず、牛めしの価値が高い。

ちなみに卓上に置かれているポン酢もおいしい。

まとめ

以上により、通常の牛丼で3社をコストパフォーマンスの観点から比較すると、松屋の牛めしのコストパフォーマンスに軍配が上がる。

松屋において、「カルビソース」と「バーベキューソース」は三国志でいうところの、「張飛」と「関羽」なのである

 

 

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