リブート版「ミュータント・タートルズ」が面白かったという感想とあらすじ

2016/11/29

mt

もう結論から言ってしまうと、面白かったミュータントタートルズについての感想などです。

アメコミがもととなってできた作品でありますが、CGの進化によって本当にそこに存在するかのようなミュータントタートルズを観ることが出来ます。

2014年の映画であり、リブート版です。

あの「トランスフォーマー」のマイケル・ベイ制作です。

最悪の映画を決めるゴールデンラズベリー賞に5部門もノミネートされていて、確かに観る人が観れば「くだらない」というでしょうが、このひたすら受けを狙ってくる感じを楽しめるなら、とても楽しい作品だと思います。

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「ミュータントタートルズ」のあらすじ

フット軍団という悪の軍団が暗躍しているニューヨークが舞台。

フット軍団によって犯罪率が増加しており、フット軍団の壊滅を市民が望む中、得体も知れない謎の存在にフット軍団が襲われる案件が起こる。

それをチャンネル6のレポーターのエイプリル・オニール(ミーガン・フォックス)が偶然目撃し、その存在について調べ始める。

そんな中、地下鉄にてフット軍団が市民を人質をとって謎の存在たちと戦った際、現場に居合わせたエイプリル・オニールが謎の存在たちをつけていくことに成功し、それがカメのミュータントであることを突き止める。

ミュータントタートルズは地下のアジトに帰るが、地上に出るなというタートルズの師匠であるネズミのミュータントのスプリンターの言いつけを守らずに外界へと出ていたタートルズは外界に出ていた理由をスプリンターに尋ねられ、隠し通すことが出来ずにフット軍団と戦っていたこととエイプリル・オニールに正体がバレたことをスプリンターに話す。

するとスプリンターは怒り、エイプリル・オニールに危険が迫っているのですぐに連れてこいとミュータントタートルズに話す。

地下のアジトに連れてこられたエイプリル・オニールとスプリンターの会話にミュータントタートルズは驚く。

なんと、実験動物であった当時のスプリンターとミュータントタートルズが研究室の火事から逃れて生きることが出来たのは、研究者であった父を持つエイプリル・オニールが研究室の火事からみんなを逃がしたからであった。

それ以来、修行を積んだスプリンターを師匠とし、ミュータントタートルズは地下で外に出ても大丈夫なレベルになるまで修行を積んでいた。

ミュータントの体の中にあるミュータンジェンを求め、ミュータントタートルズを狙うフット軍団とミュータントタートルズの戦いが始まる。

「ミュータントタートルズ」の感想

コメディー感の強さにより、普通に楽しめます。

すぐバットマンとか言っちゃう

ポップカルチャーに強い影響を受けているティーンエージャーという設定なので、突っ込みが秀逸です。

すぐ「バットマンの声マネしてる」とか「ジェダイ」とか言っちゃいます。

その合間合間に挟まれる言葉のセンスが良くて、飽きることなく最後まで観てしまいます。

この要素のおかげで、CGやアクションだけではない映画が出来上がっています。

緊迫感を無に帰すようなレベルでの面白さなので「ちゃんとした映画」としては思いっきり逆効果かもしれませんが、これがこの作品の良さです。

緊迫感そっちのけ作品。

最新技術

技術が凄すぎて、本当にそこに忍者のカメが存在しているかの様です。

というかマイケル・ベイ作品なだけあって、敵のボスであるフット軍団ボスのシュレッダーがもはやトランスフォーマーです。

つまり喋るカメ対トランスフォーマーみたいな戦いをきれいな形で観ることができます。

ストーリー

ストーリーはもうあまり気にしないほうがいいです。

気にしたら負けレベルでペラッペラではありますが、その点も含めてのこの作品の良さなので、気にしたら負けです。

動きがなければこの面白さを引き出せない、それを引き出すためだけの舞台という認識でした。

すべてがフリ

緊迫感が高まってきたな、と思った時は間違いなくネタという観点でのオチのようなものが答えとしてあります。

例えば、

最終決戦の前にあの有名なノリノリのエレベーターのシーンがあります。

もう一度観てみましょう。

楽しく観ることが出来ました。

おわりに

それぞれ4人タートルズの個性があって面白かったです。

感動まで笑いに変えるほどの笑いへの方向性を持った作品でした。

 

こちらは他のアメコミの映画化作品についての記事です

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