インプット多過のインプットフリーク必見!インプットの価値はアウトプットで決まる

2017/08/08

私は自分の反省も含めて言うと、おそらくインプット多過です。

そしてインプットが多ければそれで高パフォーマンスを叩き出せるのかというとそうではないです。

そこで、インプットとアウトプットを評価という切り口からまとめていきます。

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インプットは目に見えない

どれだけインプットをしてもそれだけでは目に見えません。

つまり、インプットはそのインプット時からアウトプットを意識して行わないと結局無駄になってしまうケース(無駄は言い過ぎにしても、高効率ではない)が多いです。

見えないインプットで評価しようとすると、実際頭に入れた事実があってもその定着が図れているかがわからないので、どれだけインプットされているかがわからないです。

また、そもそもどれだけインプットしていても「あの人あれだけ勉強して、経験もして素晴らしい」とはならず、結局はその「学んだこと」や「経験」がアウトプットに発揮されてこそインプットを活かすことが出来ていて素晴らしいとなります。

アウトプットと評価

アウトプットによって、ようやくインプットが活きてきます。

しかし、確かにそのアウトプットだけでは評価は決まらないかもしれないです。環境的な要因もあるでしょうし、そのアウトプットの受け手からするとあまり良いアウトプットではないかもしれないし、個人的に嫌われており、せっかくの良いアウトプットが出来ていてもあまり評価につながらないかもしれません。

ただ、繰り返しになりますが、インプットだけでは極端な話、インプットを全くしていない人と何も変わらないです。

せっかく膨大な知識や経験を持っていてもアウトプットするまでは全然無知であり経験も何もない人となんらかわりません。

フランス人の例

ある能力もあり日本語も話せる優秀なフランス人がいました。

そのフランス人は日本での就職を希望し、日本の大手企業へと就職しました。

しかし、就職先の日本企業はフランス人であり、日本人に比べれば確かに日本語が劣ってしまうので、日本での営業もさせず、結局日本語も使えない新人としてお茶くみや印刷などの雑務を中心とした仕事しか与えられませんでした。

結果、フランス語という知識や、フランスという日本とは違う文化で育った中で何かしらあったであろう価値あるインプットが使われることなく、そのフランス人は仕事に嫌気がさし、フランスへと帰ってしまいました。

これは極端な例かもしれませんが、要するにアウトプットなしではそのフランス人はただの能力のない人なのです。これは完全に人をうまく使うことが出来なかった会社の責任ですが、こういったことが往々にしてあります。

インプットフリークの人々

ある種のアウトプットをするためにインプットしているつもりが、「アウトプットが苦手だから」などの理由でアウトプットをしないで、延々インプットのみしてしまうような人たちがいます。

たしかにインプットしているときは目標に向かって進んでいる気がするのですが、実際の評価は0です。なにも成し遂げられていないです。つまり、「これほどまでにインプットしているのに……」となってもアウトプットによって可視化できていないので、何も進んでいません。

10インプットして0アウトプットの人たちは、3インプットで2アウトプットの人たちに負けるのです

また、過剰なインプットは創造性を下げるとされています。

アウトプットするのが苦手な人たちはもちろんのこと、そうでない人でもそのようになってしまいやすいです。

それはなぜかというと、意志力という力は慣れていることには使わず、慣れない事は大量に使うからです。慣れたことは小脳で自動処理され、慣れてないことは前頭葉を全力で使い処理します。

インプットには最初は慣れないですが、徐々に慣れてきます。

しかし、アウトプットはインプット後になるので、なかなかまだ慣れまでは来ません。

その結果、意志力を使わなくて済むインプットばかりしてしまい、アウトプットは「アウトプットはしんどいから」と後回し後回しになってしまうのです。

そしてインプットフリークは誕生します。

上記の意志力についてはぜひこちらをご一読ください。

インプットの対アウトプット効率

上記の通り、結局はアウトプットで評価されるのですから、インプットもアウトプットを意識してする必要があります。

「ぜんぜんどこにもアウトプットする必要がなくともこれを学びたいから学んでるんだ」というケースもあるかと思います。

そういったケースであっても一度どこかにアウトプットする場所を作っておいたほうが、記憶の定着率が高くなるので、インプットの楽しさが向上するような気がします。

そしてアウトプットの効率を上げる方法の1つとして、「まだあまりインプットされていない状態で一度仮でアウトプットしてしまうというものです。

これにより、今後インプットの際にどういったことが足りていないのかが自分の中で明確になるので、効率が上がってきます。

さらに、アウトプットしてしまうことによって、今後のインプットの際にアウトプット前提のインプットに無意識になりやすいので、自ずと効率が上がってきます。

そういった点で、オススメです。

その他の方法を詳しく知りたいという方にはこちら、「1分間アウトプット勉強法」です。

著者の教育学者・齋藤孝が実際に今まで行ってきたやり方が収められています。

より詳しく学びたい方はご一読ください。

終わりに

インプット多過の人は積極的にアウトプットを行い、よりよい循環を生み出しましょう!

以上、「インプットの価値はアウトプットで決まる」でした。

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