Quality of Life(クオリティー・オブ・ライフ・QOL)の向上について思う事

Quality of Life、これはどんなものよりも人生の中で求めるべきものであります。

人生を豊かに。それは決してお金だけの問題ではないように思います。

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Quality of Life(クオリティー・オブ・ライフ・QOL)とは何か

Quality of Life(クオリティー・オブ・ライフ・QOL)とは、そのまま訳すと「生活の質」です。

つまり、どれだけ人間らしく生きているか、幸福な人生を送っているかを尺度としてとらえていきましょうという概念です

狭義にはもっと医療の現場での終末患者さんに向けた指標で「延命大事だけれどそれって人間の人生としてどうなの?」という話に使われます。

しかし広義としてのこのQOLも追及していっていいものであると思います。

これを意識することによって、よりよい人生を送ることが出来ます。

いや、意識するだけではなく、QOLを上げていく努力をしていけば自ずと未来には明るい人生が待っているように思います。

国民の幸福度ランキング(Better Life Index)

これはOECDの発表している幸福度に関する指標です。

これの2014年版によりますと、加盟国34か国のうち20位です。これでも前年より1ランク上げてのこの順位です。

これは殺人率などを考慮した「SAFE」という項目も入っており、その項目で世界1位を獲得するなどして日本は順位を上げています。

しかし、「Life Satisfaction」という生活の満足度という項目でみると、日本の下には8か国しかない状態で、更に順位を下げます

こうしたところに日本の弱さが出てきています。

人生で最も貴重なのはお金?

年収は幸福度に比例します。

これは紛れもない事実ですが、そこには一応但し書きが付きます。

それは幸福度と比例はするけれどもそれは75000ドルまでですよ、とされています。そこからは年収の増加に幸福度が付いてきません

では一体、75000ドルとは日本円でいくらなのかというととりあえず1ドル105円とすると、年収788万円です。

お金はもちろん大切です。

しかし、それだけで人生の豊かさは決まるのでしょうか?

Quality of Life向上のためにはもっと大切なことがある

現状、一昔前とは違い、物の生産にも自動化の波は進み、より一層安価でより品質の高いものが作れるようになっています

それは競争力を企業が身につけないと、より良い製品を安くで提供することが出来る企業に負けてしまうからです。

つまり、一昔前から比べると、同じ値段で受けることの出来るサービス、買う事の出来る商品は格段にグレードアップしています

エンターテイメントの世界での価格の崩壊が著しいです。今やえり好みしなければ極端な話、無料で聴けて観れてしまいます。

今、インフレを起こそうと政府はしていますが、なかなかそれでもインフレには達していない。しかし、お金の供給量は増えています。

この現状を考えると、今までに比べれば幸福度はそれに合わせて上がっていないといけない。しかし、そうはなっていない。

何故なのか。

それに対して原因として考えられるのは、幸せに対しての閾値が上がっているという事です。

つまり、享受している物を当たり前であると感じ、些細なことでは幸せに感じなくなっているという事です。

したがって、物の考え方を変えれば安価に生活を送ることが出来、またその生活水準も高いので、満足に生活ができるという事です。

まとめ

もういいんじゃないですか。

幸せに暮らしましょう。

もちろん、ハードルを下げるのではなく高いハードルを越えていくスタイルでもいいと思います。

幸福の形は人それぞれですが、このQuality of Lifeを意識しながら、つまり今現在の自身の人生の質は高いのか低いのかを意識しながら生活することで、自身に合った最大の幸福を引き出して生活することは、「人生」の中で大切だと思います。

よりよい人生を送りましょう。

 

 

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