【1105】関ジャニ∞クロニクル 真実堂書店の本について書いてみた (ゲスト:押切もえ)

2016/12/26

関ジャニ∞のレギュラー番組「関ジャニ∞クロニクル」内のコーナーの真実堂書店。

ついに真実堂書店のコーナーも第三回目となりました。

初回、前回と連敗中の丸山・渋谷ペアは挽回なるのでしょうか。

今回のゲストは押切もえさんです。

今までの真実堂書店についてはこちら。

 

スポンサードリンク

今回の真実堂書店は……

真実堂書店とは、本物と偽物の混ざった5冊の本の中から題名だけを頼りに、2冊の偽物に引っかからずに本物の3冊の本を選ぶことを目指すというコーナーです。

今回の5冊のラインナップはこんな感じです。

  1. まずは「ドジな話」をしなさい
  2. 料理ができる男は無敵である
  3. 世界中がコンピニのアレなら、争いは起きない。
  4. 夏目漱石の鼻毛から学ぶこと
  5. あなたの人生がつまらないと思うんなら、それはあなた自身がつまらなくしているんだぜ。

今回はものすごく難しいと思います。

今までの傾向と対策をまとめて丸山・渋谷ペアは攻めてきています。

ゲストの「押切もえ」とは

今回のゲストは押切もえさんであり、その押切もえさんは本業のモデルの他、エッセイや小説の執筆などをしています。

そんな押切さんの小説は2016年11月現在で2冊あり、「浅き夢見し(2013年、小学館)」と「永遠とは違う一日(2016年、新潮社)」の2冊です。

書きたくなった理由としては「妄想が凄い湧いてきちゃった」らしい。

すこし、その2冊の本についても紹介します。

浅き夢見し

主人公は25歳の売れないモデル。きらびやかな舞台に立つことを夢見るも、実際には何も行動を起こせず、うまくいかない挫折の日々。空回りするオーディション、業界の甘い罠、ダイエットとリバウンド、後悔だらけの恋愛、ライバルの出現…、数々の試練やネガティブな感情に押しつぶされそうになりながらも、いかにして売れるモデルへと成り上がっていくのか。彼女が見つける、自分だけの未来とは…。

軽い感じの小説であり、サラッと読めます。

分量も250Pほどです。

「モデル小説」と謳っているだけあり、モデル志望の人などには面白いだと思います。

永遠とは違う一日

第29回山本周五郎賞」にノミネートされた作品であり、惜しくも同賞を逃してしまった作品です。

その時の票数差はわずか0.5票であったといいます

ちなみに優勝は湊かなえ氏の「ユートピア」でした。

そんな押切もえさんの「永遠とは違う一日」ですが、雑誌「小説新潮」に書かれた短編をまとめた本です。

アイドル失格の高校生、スランプの続く画家、キラキラしたくない事務員、腐れ縁に悩むスタイリスト……。

等々の短編が綴られています。

非常に評価されている1冊です。

まずは「ドジな話」をしなさい

まずは1冊目のこの本。

これは選ぶ側、全員一致で「ありそう」という結論でした。

結局、押切さんが選んだ1冊。

丸山・渋谷ペアが押切さんを煽りに煽った末、選ばれましたが、これは普通に真実の本です。

この「まずは『ドジな話』をしなさい」ですが、著者はアナウンサー歴40年のフリーアナウンサー梶原しげるさんです。

この梶原しげるさんが、40年間見てきた「人気者」の特徴から、豊富なエピソードとともに、「人づきあいの極意」について書かれているという本です。

料理ができる男は無敵である

大倉さんに、「一言ポエム集」「これ広がるかな?」「丸山が料理の事ばかり考えてる」等々、確実に大倉さんからは丸山さんが考えた本であると思われていた本です。

さんざんバカにしにいっていましたが、この本は実在します。

著者は男性向け料理教室「メンズキッチン」で料理を教える福本陽子さん。

その男性が料理をする利点について書かれており、例えば、脳トレやダイエット効果も料理で得ることができますし、さまざまな面で自分を高められ、さらに周りの人も幸せにできるというような内容が書かれています。

世界中がコンピニのアレなら、争いは起きない。

結局、このタイトルの「アレ」がどれ?? という話ですが、そこにやっぱり引っかかり、村上さんが選んでしまいました。

これは渋谷さんが考えたタイトルで「偽物」の本です。

では、その気になる「アレ」とは何だったのか。それは

 これなんですね~。

トマト&あらびきマスタード」というものです。

ちなみに

この「アレ」ですが、ほとんどをキューピーが作っています

そしてこの容器!

これはよく「マスタード&ジャム」なんかにも使われていますが、この容器の正式名称は「ディスペンパック」といいます。

絶対日常会話で使いません。

「ちょっと、その、あれ、ディスペンパック取って!」とか言いません。

 

このちょうどの量が世界を平和にするという本です(笑)

夏目漱石の鼻毛から学ぶこと

大倉さんに「夏目漱石さんの名前を出すのはちょっとずるい」と言わしめた1冊。

物凄く今回考えられた偽物の本。

結局、大倉さんがそのまま選んで引っかかり、「打倒大倉達成」と丸山さんがものすごく喜んでいました。

夏目漱石は執筆に行き詰ると鼻毛を抜いて1本1本並べていたという逸話があります。

ちなみに!

吾輩は猫である」という夏目漱石の代表作の中に珍野苦沙弥(ちんのくしゃみ)というキャラクターが出てきますが、そのキャラクターは夏目漱石の分身とされる人物であり、その人物が鼻毛を引き抜いて妻に見せて、いやがられる様が描かれています。

あなたの人生がつまらないと思うんなら、それはあなた自身がつまらなくしているんだぜ。

結局選ばれることなく終わった本ですが、この本は実在する本です。

書いているのはコピーライターの「ひすいこたろう」さんです。村上さんに「思うんなら」って関西弁?と言われていましたが、作者は新潟出身です。

あのベストセラーの「3秒でハッピーになる 名言セラピー」などを書かれている方であります。この名言セラピーは気持ちが楽になるような名言がたくさん入っています。

そんなひすいこたろう氏が書いた「あなたの人生がつまらないと思うんなら、それはあなた自身がつまらなくしているんだぜ。」ですが、本当はこの長い名前の後にさらに名前が「1秒でこの世界が変わる70の答え」と続きます。

どれだけ長くしたいんでしょうか(笑)

人生に起こる「面白くない事」を70シーン抜き出して、その「面白くない事」を面白く感じるようにする解釈の仕方がゆる~く、軽~く書かれています。

おわりに

今回はものすごく難しく、面白かったです。

丸山さんの「料理は……」の段取りを間違えて次のページのものを言ってしまう時などに、フォローしようとする渋谷さん。別コーナー「イケメンカメラ目線スポーツ」の丸山・渋谷ペアを思い出させます。

また、今回の丸山さんと大倉さんのやりとりに仲の良さを感じますね(笑)

そんな回でした。

次回はこちら

今までの真実堂書店についてはこちら。

スポンサードリンク

スポンサードリンク

スポンサードリンク

スポンサードリンク