バットマン復活!映画「ダークナイトライジング」のあらすじ・感想・考察・ネタバレ

興行収入が前作の名作「ダークナイト」を超え、10億8000万ドルを記録した大ヒット映画「ダークナイトライジング」

今作はダークナイトトリロジーの最終作3作目であり、キャッチフレーズも「終幕、そして伝説へ」です。

今作も監督はクリストファー・ノーランであり、主演のバットマン役をクリスチャン・ベール。ここは何も変わりません。

2012年の7月に公開されました。

注意点としては、ジョーカーの真似は現実世界ではしてはいけないという事。

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「ダークナイトライジング」のあらすじ(後半に行くほどネタバレ)

地方検事でありゴッサムの英雄「光の騎士」ハービー・デントが亡くなって8年経った。デント法という法律ができたためにゴッサムでは犯罪組織が全滅。犯罪はほぼなくなりつつあった。ハービデントデーなる祝日もできる。

一方、その8年間はゴッサムから「闇の騎士」バットマンが姿を消してからの年月でもあった。そのバットマンが「ハービーデント=トゥーフェイス」の犯罪を肩代わりしたという事実を警察本部長ジム・ゴードンは打ち明けられずにいた。

世捨て人になっていたブルース・ウェイン(バットマン)は、屋敷にメイドを偽り忍び込んでブルース・ウェインの母の形見の真珠の首飾りを盗んだ女を突き止めるため、久しぶりにバットケイブに訪れる。

そのころブルース・ウェインは知る由もないことだか、その女はある酒場である組織にブルース・ウェインの指紋を売っていた。しかしもらえるはずの見返りがもらえず、仕方なく警察を呼ぶ羽目になる。結果、逃げ出した一味を追って現場に駆け付けたゴードンが下水道に取り残され、下水道で何かを建造している姿を見かけたのち、一味のボス、ベインに殺されかけるが何とか脱出に成功する。

ゴードンの部下、ジョン・ブレイクはブルース・ウェインに、ベインら傭兵にゴードンが撃たれたことを伝えにウェイン邸に向かう。そこで、ブルースのみせる表情が自分と同じ「仮面」だと昔感じた時から、ジョン・ブレイクはブルースがバットマンではないか? と考えていたと話す。ジョン・ブレイクはバットマンを信じていると言い残して帰っていく。

ブルース・ウェインは先の会話に何かを感じたのか、ゴードンに会いにゴードンの病院に侵入し、ゴードンから「いまこそバットマンが必要だ」と言われる。そのままウェインは首飾りを回収しに盗人の女セリーナ・カイルがいる舞踏会に向かう。首飾りは回収するが、逆に車を盗まれる。

ブルースは今度は会社へとフォックスに会いに行く。経営が傾いていることについて聞きに行くためだ。フォックスは核融合炉エネルギー計画の研究に多額の投資をしていたのに計画をブルースがとめたのだから会社はもちろん傾くと話す。ただ、おそらくベインの雇い主と思われるダゲットが会社内部から何か動こうとしているのをミランダ・テント及び株主が抑えてくれているという状況であり、ミランダ・テントは計画の再開を望んでいると聞く。再開すれば経営を元に戻せるかもしれないとも。またフォックスの粋な計らいでバットマンの新たな武器庫を見せられる。

バットケイブに帰ったブルースはバットマンに返り咲く決意を固めつつあった。

ある日、ベインをリーダーに集団が証券取引所を襲い、逃走する。そこへバットマンが再びこの世に姿を現し、人質を解放する。しかし、警察はベイン達よりもバットマンを捕まえることを優先し、ベインは逃げる。バットマンは仕方なく、新型の「ザ・バット」なる戦闘機を利用し逃げるとともに、ダゲットを襲撃し失敗したキャット・ウーマンに扮するセリーナ・カイルを救出しに向かい、救出する。

証券取引所の一件でブルースの指紋を使われ、ブルースは破産してしまう。このままでは会社及び核融合炉がデゲットに渡ってしまう。そこで、会社も核融合炉もミランダ・テントに託し、なんとかデゲットが社長になるのを防ぐ。

そして、バットマンはキャットウーマンの案内によって敵地へ侵入するが、キャットウーマンの裏切りによって、ベインとの一対一の戦闘を余儀なくされてしまい。さらにベインに敗北する。

敗北したブルース。ウェインはベインの生まれ故郷「奈落」へと連れていかれる。そこは深い縦穴になっており、登れば逃げることが出来るが、逃げれたものは1人しかいないという。その一人こそ、ラーズアルグールの子供であるという事実を聞かされる。

一方、ゴッサムシティでは、ウェイン社の役員がベインによって監禁され、地下の核融合炉のキーを解除するためにフォックスなど3名が連れていかれ、解除をさせられる。また、それを受けて全警官で地下を攻めたゴッサム市警が罠にかかり、地下に生き埋めにされる。

ゴッサムシティはベインらに占拠され、無政府状態となる。

ブルース・ウェインは挑戦を続けるがなかなか抜けることが出来ない。それは死を恐れていないからだ、死を恐れ、魂の鼓動によってこそ真の強さを得ることが出来ると監獄にて教えられる。今までは命綱ありで登っていたが、命綱なしで旅支度をして今度は挑戦。見事に登ってみせる。

占拠された街では着々とゴードンおよびジョン・ブレイクが起死回生の準備をしていたが、すべて計画が漏れており、ジョン・ブレイクを除いて全員捕まってしまう。

そこに戻ったブルース・ウェインがキャットウーマンと連携し、戻ってくる。ゴードンを救出後、捕まりかけていたジョンをも救出し、地下の警官を救出、最後の戦いへと挑む。

ジョンは封鎖されている橋を担当し、キャットウーマンはトンネル、ゴードンは爆弾の爆破指示無効化に向かう。

バットマンは警官たちと共にベインとの戦いに挑む。なんとかベインを倒したがベインはラーズアルグールの子供ではなかった。バットマンに救出されたミランダ・テントこそラーズアルグールの子供であった。バットマンはミランダに刺される。ミランダは何としても爆弾を爆破しようと爆弾へと向かう。

もうバットマンもダメかと思われた時、キャットウーマンによってバットマンは救われる。

キャットウーマンはバイクで、バットマンはザ・バットで爆破阻止に向かう。

結果、ミランダを阻止し、時間の迫っている爆弾をザ・バットで沖に運ぶ。

沖にて爆弾と共に散ったザ・バット。バットマンはその命と引き換えに死んだ。

かに思えたが、自動運転を復旧させており、別の人間として暮らす。生まれ変わるために死ぬ必要があったのだ。

アルフレッドは訪れたフィレンツェで微笑む。ブルースとセリーナ・カイルを見て。

刑事を辞任したジョン・ブレイクはブルース・ウェインの指示に従いバットケイブを発見する。ブルースの後継者として。

ジョン・ブレイクの本名は「ケビン」である。

「ダークナイトライジング」の感想

後継者

ゴードン及びバットマンの意志が次世代へと引き継がれる物語。

ジョン・ブレイクの本名がロビンであるというのもまたいい。

ロビンとは原作バットマンで有名なキャラクター。

ダークナイト

バットマンのバイクに乗ってる姿がカッコよすぎる!

マントが翻り、人質を救出に向かうバットマンはまさにダークナイトであり、音楽もその瞬間バットマンのメインテーマへと切り替わる。

アメリカを中心とした子供たちのヒーローになるのも納得のクールさである

さらに「ザ・バット」に乗り逃げるバットマン。一度、ザ・バットに乗りたい。

 しれっとスケアクロウ

無政府状態の裁判にてしれっとスケアクロウが裁判長をしている

これでスケアクロウは3作とも出演という事になる。

追放か死刑を言い渡すだけの裁判長である。

ここまで図太く生き続ける能力はある種の才能である

まとめ

今作は巷の評価も私の評価も高くなく、期待値が高かっただけになんとなく残念でした。

前作、ダークナイトのような濃縮された面白さはなく、美術面でもいまいちでした。

あと、全然ライジングしておりません。エクスプロージョンはしました(笑)

他のダークナイトトリロジーまとめはこちらから。

 

ちなみに私はこの作品をHuluで観ました。

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