遂に完結。「マトリックスレボリューションズ」のあらすじ・感想・解説

マトリックスシリーズ3部作の最終章です。

今までのマトリックス作品の記事はこちらです。

一作目

二作目

 

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あらすじ(ネタバレ)

スミスに乗っ取られたベインと突然意識を失ったネオ。両方とも昏睡状態であり、いつ復活するかわからない。機械軍のザイオン到着にはもう20時間しかなかった。

そこに預言者の使いのセラフから連絡。モーフィアスらは預言者と会いネオが機械の世界とマトリックスの間に捕らわれていることを知る。セラフの案内の元、ネオ救出のために狭間の世界に向かうモーフィアスらだが、その狭間の世界の主であるトレインマンという男に逃げられてしまう。

次なる作戦としてモーフィアスらはトレインマンの主である前作でもお馴染みのフランス人メロビンジアンとの交渉という名の抗争に向かう。

結果、ネオを救出することにメロビンジアンを協力させることに成功させる。

その後、ネオのみはマトリックスに残り預言者に会いに行き、そこで様々なことについて預言者に尋ねる。スミスとは一体何なのか、なぜ預言という誘導手段によって導いたのか。

預言者は戦争を終わらせるためにネオに行くべきところに行きなさいと伝える。

ネオと別れた預言者は、自身の預言能力で自身の死期を悟りながらスミスを待ち、そこで嫌々ながらスミスに吸収される。

一方、預言者と別れたネオは現実世界に戻り、行くべき場所について悟る。それはマシーンシティであった。

それを悟ったネオはマシーンシティーに行くために船を貸してほしいと申し出るが、マシーンシティーへ向かう困難さから猛反対される。それでもなおいかないといけないとスピーチを行った結果、2隻ある船のうちナイオビ船長から船を譲り受けることに成功し、ネオとトリニティの二人のみでマシーンシティへと向かう。そのはずであったが、スミスに乗っ取られているベインがネオとトリニティーが載っている船に密かに潜入。激戦ののちネオは両目を失うが何とかスミスを撃退する。

ザイオンでは三船隊長のもと機械軍を向かい打つための準備が着々と進んでいたが、あまりにも多い敵の数に圧倒され、三船隊長すらやられてしまう。

逆転の切り札となるEMPを持つナイオビ船長やモーフィアスらを乗せた船はザイオンに向かうが、受け入れの門が封鎖されてしまう。しかし、三船隊長の意思を継いだキッドが何とか門を開き、無事にザイオンへ船が到着、EMPを使い、第一陣の敵を全滅させる。

第二陣によってザイオンの防護壁があと2時間で突破される。タイムリミットが迫るが、なすすべもなく、あとはネオたちが助けてくれるのを願いばかりであった。

一方そのネオはいくべき道をたどり、マシーンシティへと向かった結果、敵の応戦もありなんとかマシーンシティへ不時着という形で何とか到着する。しかしその不時着の代償はあまりに大きく、トリニティを失う。

マシーンシティーへと辿り着いたネオはマシーンシティーの支配者であるデウス・エクス・マキナと出会い、マトリックスのみならずマシーンシティーへも侵略しようとしているスミスを倒すことを条件に人間と機械の休戦を願い出た結果、なんとかデウス・エクス・マキナに受け入れてもらい、約束通りスミスを倒しにマトリックスへと突入する。

預言者の能力すらも持ち、ネオと同等の能力も持つスミスは強く、応戦をしたもののネオは瀕死にまで追い込まれる。

スミスによりネオはスミス化されるが、ネオはデウス・エクス・マキナを通じてマトリックスに入っているため、現実世界のネオを経由したデウス・エクス・マキナの攻撃により、同期していたスミス全体が破壊される。

ザイオンでは機械軍は撤収、マトリックスにおいてもスミス化されていた預言者を筆頭にスミス化が解除され、元のマトリックスへと戻る。

アーキテクトは語る。今後、マトリックスから抜け出したい人間がいれば、それに応じると。

感想

3部作?

第一作の無印マトリックスは単独の作品としても観ることの出来る作品でしたが、

トリックスリローデッドとこの作品のマトリックスレボリューションズとでセットの印象を受けました。

どういうことかというと、マトリックスは2部作であって、「マトリックス」と「マトリックス2」があり、その「マトリックス2」を2分した内の前編がマトリックスリローデッドで後編がこのマトリックスレボリューションです。

したがってこの作品だけ観ると全くなんのことかわからない状態に陥ります。

おとなしく1から観ましょう。

マトリックスレボリューションズの評価

無印、リローデッドといい流れで来ていましたが、レボリューションズに関しては前作で消化しきれなかった部分をただただ引き延ばし引き延ばしして1作作りましたというようなイメージです。

ほぼ機械戦争であり、ロボット万歳! パワードスーツ万歳! というような映画で、今までの戦闘シーンとはまた少し色合いが異なります。

このマトリックスシリーズの楽しみ方として、SFとしてのこの世界観の難しさを噛みながら味わいを楽しむような楽しみ方がありました。

しかし、今作に関しては完全に前作のリローデッドで謎の伏線回収がほぼ終了しているので、正直あまり今作を観なくても大丈夫というレベルです。

解説

ほとんどは前作で解決されているといいますか、今作はあまり解説するようなことはあまりありませんが、解説します。

なぜ預言者はアーキテクトの事を秘密にしていたのか

それはまだ言うべき時ではなかったから、とされています。ネオがまだそのステージに行けなかったからです。

世界征服を目論むスミス

スミスの秘密としてはネオが覚醒する際にシステムそのものがバランスを保とうとした結果生み出されたネオと正反対の性質を持ったものとされています。破壊の神。

 

 

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